ホンビノスガイ 西宮の海浜で増加中か 香櫨園浜も

 また!カルガモくんに、”浜の遊人さん、最近は野鳥の話題が
 少なく、カニさんや貝さんのお話が多いのでは” と言われそうですが、

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 最近の浜の遊人さんの干潟観察の”要注目種!”の一つが、貝類
 では、ホンビノスガイなのです。

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 (写真は、打ち揚がって、まだ貝柱が付いている一例です)

 北米原産の外来種で、アメリカではクラムチャウダーに使用される
 食用の貝だそうです。

 日本(東京湾)で始めて確認されたのは1998年冬で、千葉県立中央
 博物館に持ち込まれた小さな貝だったそうです。

 香櫨園浜や甲子園浜の西宮の海浜では、2008年冬に初めて確認され
 、翌年には殻長(横幅)4~5cmの生貝の確認も増えだしました。

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 (タバコの箱は、縦約9cm。右側の貝は、小さめのカガミガイです)

 今年はさらに、生貝の確認も増えそう(現在、調査!?進行中)で、
 殻長9cmほどの(とても大きいのです)―成長すると10cmを越える

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 そうですが―個体も、珍しくなくなってきているようです。

 素人調査隊!?の浜の遊人さんでは、目撃情報や必要な採集個体
 (分子生物学的特徴の解明<西宮への進出ルート等>他-DNA鑑定等)
 
 を、菊池貝類館さんや西宮市貝類館さんに届けるくらいしか、お役に
 立たたないのですが。

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 外来種だけに、在来の生態系に影響がでるのでは、という今後の研究に
 よっては懸念もあるでしょうが、多産する東京近辺では、食材として店頭に

 並び始めて(水産資源!?)いるそうです。また、貧酸素でも生きる抵抗力
 があるそうで、これも今後の研究によっては、アサリなどのように、水質浄化

 や底質の改善に貢献する種となるのかも知れません(現在、不明ですが)。