コアジサシ 餌の魚は 香櫨園浜

 初夏の香櫨園浜を飛び交う、夏鳥のコアジサシ(アジサシ類
 カモメ科-環境省絶滅危惧種Ⅱ類・兵庫県Cランク)。

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 餌は小魚類とされ、ホバリングから急降下して、水に頭から飛び込んで
 エサを採っています。干潟では、採った魚を、求愛の為に雄が雌に受け

 取ってもらおうとする、ほほえましい姿も見られます。

 香櫨園浜では、どんな魚を採っているのでしょうか。判りやすい魚の
 イメージは、図鑑的には、海ならイカナゴ・イワシ、池などはフナ・コイ。

 今日の香櫨園浜には、なぜか多くの魚が打ちあがっていました。
 ボラの幼魚でしょうか。メダカくらいの大きさ。ちょうどよさそうです。

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 こんな魚も---。(タバコの箱の縦の長さは、約9センチです)

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 その他、大きなボラやスズキ、チヌの仲間(キビレ)。これらは、
 大きすぎて、とてもじゃないですが、コアジサシには無理です。

 ちなみに、図鑑ではコアジサシの長さ!は、28センチ(スズメは
 14、5センチ)。鳥は、くちばしの先から、尾羽の先までの長さが

 人間でいう身長ですので、くちばしと尾が長い鳥は、身長?が
 長く!なります。